PTインタビュー1|理学療法士、作業療法士の方はぜひ豊島区のスガモ駅前整形外科クリニックで一緒に働きましょう。


理学療法士 森 仁志


ー 本日はよろしくお願いいたします。


はい、よろしくお願いします。
ー まずは簡単なプロフィールを教えて頂けますでしょうか?


森仁志、埼玉県出身の臨床三年目の理学療法士です。
令和3年に埼玉医科大学を卒業し、のぞみ会スガモ駅前整形外科に就職しました。
就職して初めてAKA博多法と出会いました。

令和5年、埼玉医科大学大学院修士課程を卒業。
令和6年にはスガモ駅前整形外科リハビリテーション科の主任に就任いたしました。



ー お若くして主任として活躍されているんですね。


いえいえ、そんなに大したことではないですよ(笑)

学生時代にはバスケットボール部に所属し、現在でもたまに社会人バスケに参加したり、大学時代の友人とバドミントンをしたりしています。
普通でしょう(笑)?
ー のぞみ会スガモ駅前整形外科ではどんなお仕事をされているか教えてください。


理学療法士として勤務しており、外来リハビリ、訪問リハビリを行っています。
また、当院リハビリテーション科の主任・副主任としても業務にあたっています。

そのため、具体的な日々のお仕事内容としては、平日は1日23単位介入をしながら主任業務(会議への出席、他部門との連携、売上管理、書類作成、科内マニュアルの作成など)を行っています。
ー 現場とマネジメントを兼任されてるんですね!お忙しそうですが…


それほどでもないですよ。
皆助けてくれますし(笑)



ー ちなみにスガモ駅前整形外科の魅力ってどんなところでしょうか?


徒手療法の一つであるAKA-博多法の技術習得がのぞみ会のウリの一つだと思います。
詳しくはAKA-博多法のページをご覧いただければと思うのですが、全国でも習得できる環境が限られた徒手療法をAKA-博多法指導医の院長先生から直々に教わることが可能です。

リハビリテーションとしては、外来分野では慢性的な疼痛に悩む患者様に対して効果的な治療のご提供に力を注いでいます。
訪問リハビリテーション分野では豊島区を中心として地域の在宅医療に貢献すべく、訪問介護や訪問看護、往診などの連携機関と協力しつつ、ご家庭で安心した生活を送れるようサービスをご提供させて頂いています。
ー 色々なところにやりがいが沢山ありそうですね!


のぞみ会スガモ駅前整形外科には「これまで様々な整形外科、病院に行っても痛みが治らなかった」という患者様が多く来院されます。
スガモ駅前整形外科リハビリテーション科の一番の強みである「AKA博多法」によるリハビリで、患者様の痛みを治し喜んでいただいた時に、のぞみ会でAKA-博多法を学べてよかったな、と強くやりがいを感じます。
ー 働く職員の方にとってはどんな職場だと思われますか?


スガモ駅前整形外科リハビリテーション科には若いスタッフが多く、カジュアルな職場環境です。
「体育会系」の空気感は無く、全体的に落ち着いた雰囲気だと思います。
またスガモ駅前整形外科は令和4年11月に巣鴨地蔵通り商店街に移転し、リニューアルOPENをしています。
新築の為、新鮮で明るい環境で業務に臨むことができます。
ー 最後に求職希望者に一言お願いします!


スガモ駅前整形外科では月に4回以上のAKA博多法の勉強会、練習会を実施したり、学会や講習会への参加費用を法人が負担してくれたりと、自己研鑽に励みやすいところもおすすめです。

ぜひスガモ駅前整形外科で一緒に働きましょう!!

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